しみ・色むら

紫外線、ホルモンバランス、遺伝的要因、加齢やストレスによるターンオーバーの乱れなどが影響しています。
一概にしみといってもその種類、状態は様々で、外用薬や内服薬で改善するものからレーザー等特殊な治療でなければ改善が難しいものがあります。
一人一人のしみの種類、状態を診断した上で最適な治療方針を決定していきます。

しみ・色むら

治療方法

Qスイッチルビーレーザー・ピコレーザー(スポット)
Qスイッチルビーレーザー・ピコレーザー(スポット)
しみ タトゥー ほくろ あざ
ジェントルマックスプロレーザー
ジェントルマックスプロレーザー
しみ くすみ 毛穴 脱毛
光治療(UPL)フォトシルクプラス
光治療(UPL)フォトシルクプラス
しみ くすみ 毛穴 ハリ 小じわ
光治療(IPL)セレックV
光治療(IPL)セレックV
しみ くすみ ハリ にきび
ケミカルピーリング
ケミカルピーリング
にきび くすみ 毛穴 しみ ハリ
ピコレーザー(トーニング・フラクショナル)
ピコレーザー(トーニング・フラクショナル)
色むら にきび・にきび跡
プラズマシャワー
プラズマシャワー
にきび 毛穴 くすみ しみ ハリ 小じわ たるみ